ケンケンの取り組み

SDGsの取り組み

リフォームのケンケンでは、この理念ならびに目標に賛同し、事業を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」への実現に貢献していきます。

持続可能な開発目標(SDGs)とは

SDGs(エス・ディー・ジーズ:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月、国連サミットにて193の国連加盟国の間で採択された、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際開発目標です。

「世界を変えるための17の目標」により構成され、地球上の誰一人として取り残さないこと(leave no one behind)を誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むべきユニバーサル(普遍的)なものであり、日本政府も積極的に取り組んでいます。

マスクを舟橋村に寄付いたしました

住宅リフォーム会社ケンケンは、新型コロナウイルスの感染防止対策として、マスク1万枚を本社所在地である舟橋村に寄付しました。舟橋村では、現在、4,000枚程度マスクの備蓄がありますが、新型コロナウイルスの長期化により足りなくなる恐れがあるため、担当者の方には「寄付は大変ありがたい」と言っていただきました。贈ったマスクは、3月31日から、備蓄が少なくなっている小中学校や社会福祉施設に配付されるそうです。舟橋村の高齢者や教育関係者の方、医療従事者の方に有効に使っていただければと思います。