施工事例

富山 屋根工事 40万円

お客様名 上市町 K様
施工内容・価格 屋根工事【仕様:53判銀瓦】打ち直し工事・積み直し工事  ・ 40万円
工期 5日間

工事を行った理由

長年の風雪で棟に崩れが発生、雨漏りの恐れがあった為に棟の積み直しをお勧めしました。 ご依頼の箇所の確認時に平瓦の緩みが著しくある事が確認できましたのでその状況をご説明し、屋根工事として平瓦の打ち直しもお勧めしました。

施工の様子

屋根工事施工前です。棟のズレがよく解ります。 何時、崩れても仕方が無い状態です。 片側にずれた状態ですので地上からは解りくく、地上からの棟の確認は棟の左右両側からがお勧めです。見えてる棟の厚みが違っていたら要注意です!

こちらも屋根工事施工前です。この棟も片側にずれてる為に地上からは崩れていないように見えていました。 実際に屋根に上がりますと被害状況がはっきり解ります。 当社では、屋根工事前には屋根に上がっての直接目視や手で触り傷み具合を確認るのが基本です。

屋根工事を始めます。これは、平瓦の打ち直し状況です。天候に左右されやすい季節でしたので今回の屋根工事は部分的に瓦を捲り復旧するという事を繰り返す作業方法を取りました。

棟を崩した状態で棟の両側の平瓦の調整を行い土台作りへと入ります。 棟下平瓦の調整は屋根工事のとても大切な行程でして、この工程をいい加減にすると積み直しをしても雨漏りを引き起こす事があります。

屋根工事施工中です。土台作りを行ってます。 漆喰を塗り終わりこれから棟の積み作業へと移ります。

積み作業の写真です。 棟の間にあるグレーの粘土状のものがシルガードという防水剤入りの材料です。 昔は壁土を利用していたのでその土が粉々に崩れてしまい棟の崩れの原因となってます。 10年前くらいはまだ壁土を入れていた業者さんもいたそうですので築後10年くらいでも棟が崩れる事もあります。